約 2,685,887 件
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/1485.html
読み てんかいのいしぶたいルール 種別 インフレルール 別名 青天井ルール(昔の体験版での呼称らしい) 解説 それ自体が同人ゲームである『東方Project』の二次創作である同人麻雀ゲーム『東方幻想麻雀』に存在する卓の一つである。 青天井ルールで行われる 。配給原点は「 500万点 」である(5万点の間違いではない)。 しかし実装の都合か、子は40億点・親は60億点でカンストしてしまう(*1)。 また、次作の「東方幻想麻雀4」では 5億点スタート 、そのアペンドディスクの「東方幻想麻雀4N」ではなんと3G以前の100倍の 50億点スタート となり、普通の役満程度では飛ばなくなり、20翻以上レベルの役を作らないと飛ばない。 最新作「東方幻想麻雀(Switch版)」では配給原点が 1000万点スタート に減少している(3時代よりは多いが)。 ちなみに、4は変わらず子40億点・親60億点、4Nは10倍の子400億点・親600億点、Switch版は4N比1/100の子4億点・親6億点でカンストする。 成分分析 天界の石舞台ルールの81%は下心で出来ています。天界の石舞台ルールの9%は利益で出来ています。天界の石舞台ルールの4%は記憶で出来ています。天界の石舞台ルールの3%は不思議で出来ています。天界の石舞台ルールの2%は毒電波で出来ています。天界の石舞台ルールの1%はアルコールで出来ています。 採用状況 前述。 参照 青天井ルール 黄昏酒場ルール 灼熱地獄ルール
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/4095.html
読み はくれいじんじゃけいだいるーる 種別 インフレルール 追加のドラ 別名 解説 それ自体が同人ゲームである『東方Project』の二次創作である同人麻雀ゲーム『東方幻想麻雀』に存在する卓の一つ。 原作では主人公となる巫女である博麗霊夢の住む神社である。 「東方幻想麻雀4」より登場したインフレルール卓。 筒子に赤ドラが増えるのだが、本作とそのアペンドディスクの「東方幻想麻雀4N」とでは、ルールが違う 共通ルール 25000点持ちの30000点返し 東方幻想麻雀4 東1局と南1局のみ、一筒4枚すべてが赤ドラになる。 3Gでも登場していた「博麗神社ルール」と似ているが、役牌でもなんでもなく、使いづらい端牌の一筒がドラをどう扱うかがカギとなってくる。 東方幻想麻雀4N 筒子すべてに赤ドラが1枚発生し、本場数が増えるごとに1枚ずつ枚数が増える。 4とは全く違う効果の卓となっている。 本場数が増えるごとに筒子が脅威となってくる。 無論、筒子の染め手の威力が高くなるのは言うまでもない。 さらに、魔理沙の部屋ルールとは違い、持ち点が変わっていないので、下手をすると飛んでしまうことも。 東方幻想麻雀Switch版 4N版とルールは同じだが、配給原点が10000点増え「35000点持ちの40000点返し」と改訂された。 また、卓名が『博麗神社裏庭』と改名された。 卓で流れるBGMは(カッコ内は初出代) 「永遠の巫女(原曲:同名)」(1~) 「春色小径~Colorful Path(原曲:同名)」(1~) 「A bit too much libation(原曲:少女綺想曲~ Dream Battle)」(3G~) 「紅白式神のための幻奏蓮花蝶(原曲:二色蓮花蝶 ~ Red and White)」(4~) 以上の4曲 成分分析 博麗神社境内ルールの55%は黒インクで出来ています。博麗神社境内ルールの30%はやさしさで出来ています。博麗神社境内ルールの5%は睡眠薬で出来ています。博麗神社境内ルールの4%は鉄の意志で出来ています。博麗神社境内ルールの3%は明太子で出来ています。博麗神社境内ルールの1%は呪詛で出来ています。博麗神社境内ルールの1%は度胸で出来ています。博麗神社境内ルールの1%は乙女心で出来ています。 採用状況 前述。 参照
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/3985.html
読み じゅんさんマージャン 種別 ルール体系 別名 主なルール 満貫、跳満などでも符計算をする麻雀。(青天井ではない。) 積み符や供託も加符点として計算する。 正式な計算方法は下記の通りだが、満貫を4飜として跳満はその1.5倍、倍満は2倍という感じで計算すると考えればよい。 計算方法 全ての点を符×2の(2+飜数)乗で計算する。 √2は少数第三位を繰り上げて1.5として計算する。 上位役を満たしているにも関わらず下位役で上がることはできない。 役満の複合は4つまでとする。 チップやウマなども加符点として計算する。(その時の取り決めによる。) 七対子や国士無双も副底を20符として通常通りに計算する(必ず単騎なので30符以上になる。) 独自のまたは変更のある役 符役 積み符 2符 場に積み棒があるとき、本数の数だけつく 供託 20符 リーチを他人に上がられたとき、自分の支払いを+10符で計算する チップ 2符 チップ1枚=2符として計算※採用する場合 飜役(これに場ゾロを加えたものを特別役と呼ぶ) 名称 飜数 条件 下位役 割れ目 1飜 ※採用する場合 聴牌 1飜 流局時に聴牌している 親自摸 1飜 親の自摸および子の自摸に対する親の支払い 子栄和 2飜 子の栄和 親栄和 2.5飜 親の栄和 満貫 4飜 基本役(特別役や役満ではない役)を4つ以上重ねる 全ての基本役 跳満 4.5飜 基本役を6つ以上重ねる 満貫 倍満 5飜 基本役を8つ以上重ねる 跳満 三倍満 5.5飜 基本役を11個以上重ねる 倍満 数え役満 6飜 基本役を13個以上重ねる 三倍満 役満 6飜 役満を和了する ダブル役満 7飜 役満を2つ重ねる 役満 トリプル役満 7.5飜 役満を3つ重ねる ダブル役満 四倍役満 8飜 役満を4つ重ねる トリプル役満 成分分析 純算麻雀の43%は睡眠薬で出来ています。純算麻雀の30%は優雅さで出来ています。純算麻雀の14%は元気玉で出来ています。純算麻雀の11%は成功の鍵で出来ています。純算麻雀の2%は雪の結晶で出来ています。
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/4094.html
読み まりさのへやるーる 種別 インフレルール 追加のドラ 別名 解説 それ自体が同人ゲームである『東方Project』の二次創作である同人麻雀ゲーム『東方幻想麻雀』に存在する卓の一つ。 「東方幻想麻雀4」より登場したインフレルール卓。 霧雨魔法店卓ルールと同様、赤ドラが増えるのだが、本作とそのアペンドディスクの「東方幻想麻雀4N」とではルールが異なる。 東方幻想麻雀4 25000点持ちの30000点返し 東1局と南1局のみ字牌含むすべての牌に1枚ずつ赤ドラが発生する。 つまり、合計34枚(3麻なら26枚)赤ドラが発生することになる。 東1局と南1局のみ、霧雨魔法店をさらにパワーアップさせたような卓になる。 ただし、他の局では通常ルールと同じになるので、ここで上がりを勝ちとれるかがカギとなる。 東方幻想麻雀4N 50000点持ちの50000点返し 局によって異なる赤ドラが発生する。 東南1局:萬子・東南2局:索子・東南3局:筒子・東南4局:ヤオ九牌、にそれぞれ1枚ずつ赤ドラが発生する。 幻想麻雀4Nと比べると、最大で東南4局目の赤5を含む16枚と、かなり落ち着いた卓となっている。 それにも拘わらず、なぜか持ち点が増えている。 また、両方の卓共通のルールとして、霧雨魔法店とは異なり、「5本場以降の二翻縛り有り」「喰い断有り」ルールのため霧雨魔法店に慣れている人は注意が必要。 この卓で流れるBGMは(カッコ内は初出代) 「恋色マジックオーケストラ(原曲:恋色マジック)」(1~) 「Dim.Dream(原曲:同名)」(1~) 「Spruhregen(原曲:恋色マスタースパーク)」(3G~) 「Air stroll 2.A.M.(原曲:不明)」(4~) 以上の4曲 成分分析 魔理沙の部屋ルールの98%は時間で出来ています。魔理沙の部屋ルールの1%は魔法で出来ています。魔理沙の部屋ルールの1%はやましさで出来ています。 採用状況 前述。 参照 霧雨魔法店ルール 博麗神社境内ルール
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/4103.html
読み もりやじんじゃほんでんるーる 種別 インフレルール 追加のドラ 別名 解説 それ自体が同人ゲームである『東方Project』の二次創作である同人麻雀ゲーム『東方幻想麻雀4』より存在する卓の一つ。 30000点持ち30000返しで通常の赤ドラに加えて各三元牌に1枚ずつドラが発生する。 卓の内容は通常卓に毛が生えた程度のインフレルールで、強いて言えば三元牌の速攻が若干強くなる。 ただ、三元牌のドラはポンやロンで最悪相手に与えてしまうことにもなるので扱いには注意が必要。 成分分析 守矢神社本殿ルールの53%は柳の樹皮で出来ています。守矢神社本殿ルールの25%は見栄で出来ています。守矢神社本殿ルールの13%は鉛で出来ています。守矢神社本殿ルールの7%は血で出来ています。守矢神社本殿ルールの2%は赤い何かで出来ています。 採用状況 前述。 参照
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/2543.html
読み カンとくてんるーる(仮称) 種別 インフレルール 別名 サイド点 解説 局の途中に槓があった場合、槓した人が点数をもらうルール。次のような取り決めがみられる。 暗槓は他家3人が2000点ずつ、大明槓は槓させた人が3000点、加槓は他家3人が1000点ずつ、槓した人に支払う。 暗槓・加槓は他家3人が500点ずつ、大明槓は槓させた人が500点、槓した人に支払う。 本来は、古式の中国麻雀(≠中共政府公認ルール)で、局の終了後に槓子を完成させているプレイヤーが槓子の符の得点を受け取れるルールだった。 また、四槓子の完成に雀頭を必要としないルールが存在するのは、本来の四槓子は和了役ではなかった(そもそも和了ですらない)からである。 四槓子を完成させると四槓算了で流局となり、この時に満貫(現在の役満)をサイド点として受け取れるのが正式であった。つまり、四槓子はサイド点の最上位である。 成分分析 槓得点ルールの95%は月の光で出来ています。槓得点ルールの2%は時間で出来ています。槓得点ルールの1%は媚びで出来ています。槓得点ルールの1%は希望で出来ています。槓得点ルールの1%は陰謀で出来ています。 採用状況 『雀魂』の大会戦の卓の一つである『四川血戦』をモデルにした特殊対局『赤血の戦』で採用されている。槓を行った者がもらえる点数は以下の通り。 暗槓は、その暗槓が起こった時点での未和了者全員から2000点。 加槓は、その加槓が起こった時点での未和了者全員から1000点。 ただし、ツモ牌を直接加槓した場合に限る。 大明槓は、大明槓させた者から2000点。 ただし、荒牌時不聴の場合は不聴罰符扱いとして返還しなければならない。 参照 外部リンク
https://w.atwiki.jp/notosmj/pages/6.html
■マージャンルール 4人打ち 半荘 食いタン・後付・ダブロン有り ウマ5-10 焼き鳥・チップ・ワレメ無し 赤5は1枚ずつ3枚 その他はハンゲームのマージャンルールに準拠です。
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/4151.html
読み ワールドシリーズオブまーじゃん 種別 ルール体系 別名 世界麻将大賽 中庸麻雀 解説 ワールドシリーズオブ麻雀と呼ばれる麻雀の世界大会で採用されるルール。 中国麻雀のルールがベースだが、ところどころ日本麻雀のようなルールが見られる。 2007年に香港の麻雀研究家関兆豪氏によって考案されたルール。 基本ルール 花牌は使わず、136牌を使う。 場風は存在しない。 連荘は存在しない。点数の親のボーナス、親被りも無い。 王牌として山の最後から14枚を残す。そこまで取りきったら荒牌流局とする。ドラは無い。 ダブロン、三家和は頭ハネ。 フリテンはない。 「同巡内免責規定」がある。ロン和の際、和了者の最後の打牌から数えて、他家が先に当たり牌と同種の牌を切っていた場合、最初にその牌を捨てた者の放銃扱いとし、和了者の最後の捨牌が当たり牌と同種であれば和了のツモ扱いとして点数を払う。 一翻縛りに相当するものがなく、役が無くても和了る事ができる。 副露牌及び暗槓は、自分の純手牌の前(手と牌山の間の所)に置く。チーは鳴いた牌に関わらず数字の順に並べ((5)(6)(7)のような形)、暗槓は日本麻雀と同様に公開する(■11■のような形)。 罰牌 誤副露、錯和、見せ牌に対する罰則。誤副露などで誤って見せてしまった牌は「生罰牌」となり、副露牌とは別に手牌の右に晒しておく。 次の捨牌の機会に捨てなければ「死罰牌」となり、捨てる事もできなくなる。 生死問わず罰牌を含めた明の面子(鳴き・ロンとも、単騎ロンによる雀頭含む)を構成する事は出来ない。(暗槓はできる) 十三幺九の場合は罰牌と同じ牌でロンすることが出来ず、3枚以上の罰牌がある場合はロン和了そのものが不可能になる。 捨てられた生罰牌や、暗槓に使われた罰牌は、罰牌ではなくなる。 点数計算 中国麻雀などと同様、役ごとの点数を合算し、それを基本点として、ツモ和了の場合はそれを各家から貰う。ロン和了の場合は、基本点25点以下の手の場合は各家から貰う。25点を超える手の場合は、放銃者以外は25点ずつ、余りは放銃者が責任払いになる。例として、70点の和了の場合、放銃者以外は25点ずつ、超過分の45点×2を合わせた160点を放銃者が払う。和了者が受け取る得点は210点。 320点で満貫打ち止め。ただし、単体の役でそれ以上の点数のある役は「役満貫」とし、そのうちで一番点数の高い1役のみが有効となる。 役なし手の場合は基本点1点の和了り(1点オール=3点の収入)となる。 役表 「系列」の1桁目はその役の分類を、2桁目は系列を指す。異なる分類・系列の役は複合できる(四暗刻と対々和など)。 系列まで同じ役は複合出来ない(混一色と清一色など)。例外として、翻牌は一組ごとに有効となる。 「点数」が太字の役は役満。 系列 名称 得点 備考 1.0 門断平 1.1 平和 5 鳴き可。雀頭、待ち、は問わず、順子4面子であれば成立する。 1.2 門前清 5 門前であること。ロンは可。 1.3 断幺九 5 2.0 一色類 2.1.1 混一色 40 2.1.2 清一色 90 2.2 九蓮宝灯 480 9面待ちでなければならず、ツモ和了の場合、ツモ牌と手牌が区別されなくてはならない 3.0 字牌類 3.1 翻牌 10 重複可。自風牌、三元牌が有効。 3.2.1 小三元 40 翻牌×2が必ず複合する。 3.2.2 大三元 130 翻牌×3が必ず複合する。 3.3.1 小三風 30 3.3.2 大三風 120 三風刻の事。 3.3.3 小四喜 320 3.3.4 大四喜 400 3.4 字一色 320 4.0 刻槓類 4.1 対々和 30 4.2.1 二暗刻 5 4.2.2 三暗刻 30 4.2.3 四暗刻 125 門前清、対々和が必ず複合する。 4.3.1 一槓子 5 手の内に槓子が1つ含まれる。 4.3.2 二槓子 20 4.3.3 三槓子 120 4.3.4 四槓子 480 5.0 一色同順類 5.1.1 一般高 10 鳴き可。 5.1.2 両般高 60 鳴き可。平和が必ず複合する。 5.1.3 一色三同順 120 鳴き可。 5.1.4 一色四同順 480 鳴き可。 6.0 三色類 6.1 三色同順 35 6.2.1 三色小同刻 30 6.2.2 三色同刻 120 7.0 連続類 7.1 一気通貫 40 7.2.1 三連刻 100 7.2.2 四連刻 200 対々和が必ず複合する。 8.0 幺九類 8.1.1 混全帯幺 40 8.1.2 純全帯幺 50 8.1.3 混幺九 100 十三幺九とは複合しない。 8.1.4 清幺九 400 9.0 偶然類 9.1.1 海底撈月 10 9.1.2 河底撈魚 10 9.2 嶺上開花 10 9.3 搶槓 10 9.4.1 天和 155 9.4.2 地和 155 地和(原義)の方。つまり現在一般的な日本麻雀の人和に含まれる。 10.0 特殊和了形 ※いずれも門前清は複合しない 10.1 十三幺九 160 10.2 七対子 30 セット七対子あり。 一般的な日本麻雀と比較すると、立直(それに付随する一発・ダブル立直も)、緑一色、および日本麻雀における地和が存在しない。 詳しくは外部リンクも参照。 成分分析 ワールドシリーズオブ麻雀の51%は勢いで出来ています。ワールドシリーズオブ麻雀の48%は夢で出来ています。ワールドシリーズオブ麻雀の1%は白い何かで出来ています。 採用状況 当該大会にて採用。 外部リンク ワールドシリーズオブ麻雀2015公式サイト 世界麻雀大会_-_wikipedia 中庸麻雀得点計算法_公式ウェブサイト
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/3752.html
読み マージャンプロライト 種別 その他のローカルルール 別名 解説 プロ限定。 千点を払う。自分の山を開いて、任意の枚数自分の手牌と入れ換えることが出来る。その後山をシャッフルして積む。一局に一回しか使えない。なお他のプロと同卓しているときは使えない。 成分分析 麻雀プロライトの46%は明太子で出来ています。麻雀プロライトの40%は電力で出来ています。麻雀プロライトの9%はスライムで出来ています。麻雀プロライトの3%はハッタリで出来ています。麻雀プロライトの2%は純金で出来ています。 採用状況 参照 外部リンク
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/4173.html
読み じゅうにまいマージャン 種別 フェアリー麻雀 別名 解説 4面子1雀頭を作るのではなく、3面子2雀頭を作る麻雀。 手牌は12枚が普通で、ツモった時点で13枚となる。 立直や副露(カンも)は通常のルールに従う。 九連宝灯・国士無双・大四喜・七対子の四つの役は採用しない。 九連宝灯は1112345678999の形、国士無双は19萬19筒19索東南西北白発中の形を完成形とすれば良さそうだが。 4枚の同一牌を2つの雀頭とみなすことができる。 配牌時のチョンチョンはない。 成分分析 十二枚麻雀の96%は汗と涙(化合物)で出来ています。十二枚麻雀の4%は不思議で出来ています。 採用状況 参照 少牌マイティ:同じく一枚少ない状態で行うルールだが、こちらは、九連宝灯・国士無双・大四喜・七対子が存在する。 外部リンク